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2011年 02月 03日
パウンドケーキを焼きました。
![]() 子供がいるというのにお菓子作りをする機会は、少ないのですが お菓子を焼くことは、実は好き。 オーブンから漂う、バターや砂糖の焼けるなんとも幸せなにおい。 小さい時、学校から帰って母が作るお菓子のにおいに迎えられると 嬉しかったことを思い出します。 だからかどうか、わからないけど 作るのが好きなお菓子は、卵と砂糖をフワフワになるまで混ぜて オーブンで膨らむのを待ち遠しく楽しむ焼き菓子のもの。 一時期は、マドレーヌにハマったり。 パウンドケーキは、混ぜる材料の分量が同じという手軽さで大好き。 でも、習ったことはなく、 幼いころの母の指導と一般の本が先生という、ほぼ自己流。 だから、胸をはって作れます!というほどのものではないのです。 そんな中、数年前、いただいた本のおかげで、 私のパウンドケーキの腕前は格段にアップしたことが! ![]() こちらの基本のプレーンの作り方が、特にスゴイ! 行程が、とっても詳しく紹介されているのです。 ![]() (ここばかり開くのでページが、はずれてしまっています) 「卵と砂糖を混ぜたものに粉をさっくり混ぜる」ということが どのタイミングで何回混ぜる、生地の見極めの目安などが 事細かく書かれています。 そして、泡立てまくるのでベーキングパウダーなしなのに 出来上がりは、キメの揃った生地が山のように膨らみます。 このケーキを焼いて、オットの親戚のお土産にした時には 「このケーキはプレーンだからこそ、あなたの腕前がどれくらい上手いかよくわかるわ!」と 褒められてしまい、教科書が良かっただけと恐縮してしまうほど。 ご興味のある方は、ぜひぜひ参考に作ってみてください。 ただ、ただ上手に焼けたものは美味しくって幸せなもの。 今回、初めてケーキ作りに参戦したムスメは ハンドミキサーが衝撃的だったらしく、その後のおままごとの最中には 「ガーーーーーッ」と言いながら手元をくるくる「ケーキ作ってるの」と 新しいアイテムを登場させるようになりました。 あと、パパに「黄色い卵が(混ぜると)白くなるのよ」など発見を説明したり、 ちゃんと見ているのですね。 2009年 03月 23日
ちょっと面白い本をご紹介します。
「kid's birthday cakes」 ![]() 子供向けのケーキレシピです。シドニーのスーパーで立ち読みしていたところ発見。 まだムスメもいない時だったのですが、あまりの内容に衝撃を受けて買ってしまいました。 「Women's Weekly」という雑誌の増刊号のようですが、 これは、日本で言うところの「素敵な奥様」?「Lee」?それとも「家庭画報」? (Joeyさん、ご存知ですか~?) その衝撃の内容とは・・・・ ![]() チョコレートケーキで、この有様! 超カラフル! ![]() 顔、怖いし・・・ 選ぶモチーフの基準がわからん! ![]() 昆虫って?? 青いケーキって、なんだあ~? ![]() すでにケーキに見えないところが、食欲をそそらない・・・ 黒いペンギンも、ありえません。 ![]() 外国人が海苔の黒を嫌がるのは、こういう感じなんでしょうか。 汽車なので、男の子受けはするのかも?? ![]() 緑色もありえません。 もう、怖すぎ・・・ ![]() 誕生日にドーンと用意されても、子供もひきそうな気がします。 すご過ぎるのは、これ! ![]() 青いゼリーのプールに人形!もはやケーキじゃないし! 「わたしのお人形が~」って泣かれそう? そして、極めつけがこちら。 ![]() あれ?ケーキじゃないよ? と、見せかけて・・・ここがケーキなんです! ![]() どうやって食べんの、これ。 もう、突っ込みどころが満載過ぎて、見ているだけで楽しい本なのでした。 全レシピに型紙がついています。 全てがスポンジに塗りたくる、という作り方なので、ノドにつまりそうなケーキでもあります。 どのデコレーションも「おいしそう」という気持ちにはならないので 到底、作ろうなんて気にもならないのですが・・・ こちらのように、数字バージョンのケーキも載っています。 ![]() 0~9まであります、このスポンジの切り方は参考になるかも。 でも、この手のデコレーションは、きっとしないけど~! こういうのって、もう感覚の違いだけなんですかねえ。 2008年 10月 22日
ムスメの、とあるお食事です。
![]() ・鶏ささみ入りおかゆ ・ニンジンとひじきのみじん切り、野菜スープ和え ・キャベツすりおろし ・なすびみじん切り 9ヶ月のムスメ、離乳食は、たぶん順調。小さい体に似合わずモリモリ食べています。 ドロドロの形状から少し形を残したものも食べるようになりました。 形のあるものは、柔らかくした野菜のみじん切りや魚の身など・・・ 赤ちゃんは歯がなくても、上アゴと舌で上手にすり潰すそうですが、 ムスメはゴックンが早いので、ろくろく潰さずに飲み込んでいる気がします。 あまり消化されていない感じで出てきても(失礼!)、 食べる練習としてある程度は良いらしいです。 あと、食べる食感も成長して、あまりドロドロ過ぎるものより形のあるもののほうが 喜んで食べているようです。十分がゆなんて、あっという間に嫌がるようになって、 ツブツブ感の残したおかゆなら、お口をあけて「次、ちょうだい」をするように。 食べられるものが限られているのでメニューがマンネリ化しがちな時のネタは、図書館やネットで仕入をしています。先日、読みましたこちらの本「はじめての離乳食とこどもごはん」 離乳食本にしては、珍しく可愛らしい装丁や写真に惹かれて、手に取ったのですが、タメになるお話も色々載っていました。監修は、聖路加病院の栄養科の方。 これを読むとムスメが今、モリモリと食べている量は特別多くはないみたい。 それに、この離乳食時期に食べることを嫌がる時は、味付けよりも食感を嫌っている事が多いと書いてありました。 そして、この本で紹介されていたメニュー、ホワイトソースに挑戦。 有塩バターと小麦粉を使いますが、牛乳の代わりに粉ミルクを使って仕上げます。 ちょうど試供品でもらって、使い道のなかった粉ミルクが役に立ちました。 ![]() これで味付けのバリエーションも、ちょっと大人っぽくなった気分。 食べ物も、なんでも初体験ばかりのムスメですが、今日は栗を初体験。 ![]() 実家からの仕送りの中に、入っていた秋の味覚。 湯がいて半分に切って・・・小さいお皿に取って、明日もムスメにあげよう。 大きくて甘くて、ほっこりした美味しい栗。 私の大好きな栗、覚えてくれている親心を感じて、気持ちもほっこりするのでした。 2008年 06月 28日
先日、素敵な先輩のおうちへ行ってきました。
お天気は、あいにくの雨模様でしたが、抱っこひもにバスでお出かけ。 抱っこひもは、重いけどベビーカーより身軽でいいですね。 重いと言っても、5ヶ月のいまだ体重6キロ未満のムスメですし。 (実は最近、体重が伸び悩んでいることがちょっと気になるところです) 先輩のおうちには、7ヶ月の女の子とそのママもいらっしゃいました。 2ヶ月お姉さんなだけで、同じ乳児でも全然違う! お座りも上手に出来るし、名前の呼びかけにもちゃんと反応があります。 モノも上手に指を使って掴めるし、興味を示していることがよく伝わります。 す、すごいな~。ムスメも、ああなる?? 先輩には、ランチもお茶もご馳走になって・・・ お菓子にいたっては、ほとんど手作りで何種類もご馳走になりました。 そして、すこし我儘を言って、お菓子作りのレッスンをしてもらったのです。 教えてもらったのは、チェリーのタルト。 ![]() 持って帰ったところ、夜は甘いものを必ず控えるオットが 「プロの味みたいだ!」と絶賛で、ついつい一口味見のつもりがワンカット、ペロリ。 絶妙な焼き加減で、外はサクサク、中はふんわりでした。 それもそのはず、教えてもらうと言いながらムスメが泣いてしまったので、 作業中、私は工程を見ているだけで、全て先輩が作ってくれたのですから。 そして、本をお借りしたのですが、これがまた嬉しい驚き。 以前から、見たいなあと思っていた本をお持ちだったのです。 ![]() 「私の洋風料理ノート」 ずいぶんと以前からある本のようですが、ずっと増刷を繰り返しているようです。 アマゾンの商品説明が「明治生まれの『元祖カリスマ主婦』による伝説のレシピ集」 って、すごくないですか? 同じく「私の保存食ノート」もあるそうです。 この本について、友人が「主婦って季節ごとにすることがあって大変」と言っていました。 今の時期だけでも、らっきょう、梅干といろいろありますものね。 まあ、でも私は、そこまで手を広げていませんが。 先輩のようにお菓子作りも上手になって、 娘のおやつは全部、手作り!なんていうのも憧れます。 まずは、タルトにリベンジです! 2008年 06月 25日
昨日は、オットの実家までテクテクお散歩。
午前中には行くつもりでしたが、なんとムスメが昨晩22時~6時まで授乳ナシで完眠した 上に、朝は8時半~12時半までお昼寝。なのでお出かけは午後からに。 午後は、なかなか暑い日差しでした、ご馳走になったアイスクリームの美味しいこと! ![]() もう6月も終わりですものね、今月はなんだか早かったなあ。 ![]() 義母は、先日、明治神宮の菖蒲を見に行ったそうでムスメにお土産をいただきました。 ブリキの金魚ジョウロです。 派手なその姿が、ムスメ好み。 夏になればベランダで水遊びなんて出来るかな、お座りが出来るようになっていればいいんだけど。 とりあえず、お風呂で遊んでみよう。 この頃の合間、合間でやっと、こちらの本を読み終えました。 ![]() 「これが私の十月十日」 渡辺満里奈さんの出産手記です。 今回、図書館で借りたのですが、予約したところ予約待ち160人以上! それでも予約から2ヶ月ほどで手元にやって来ました。 私も読み終えて早々に返しましたよ、次の人がたくさんお待ちかと慌ててしまって。 内容としては、正直、ちょっと期待ハズレだったかなあ・・・。 文章は、日記風に書かれているのですが、ほとんど、お食事日記。 マタニティブルーに揺れる気持ちも垣間見れるのですが、 健康な妊婦さんだったらしいので特筆することはなくて当然だったのかな。 けれども、穏やかな妊娠生活だったからこそでしょうか、 最後の出産シーンは、帝王切開とドンデン返しな展開で泣けました。 (と言っても、帝王切開というオチは知っていて読んでいたのですが・・・) また、旦那様の名倉さんについて、あまり知らなかったのですが、 この本を読んで、とても好感を持ちました。 要所要所で、満里奈さんを言葉で行動で支え、頼もしい人ぶりが書かれています。 やっぱり妊娠・出産のお話は、ひとそれぞれ。 安産だったとか、難産だったとか、簡単には言えず、 それぞれに素敵な物語があるのですね。 2008年 06月 08日
ムスメが生まれて以来、毎日、おっぱい、おっぱい、おっぱい!!
「おっぱい」と口にすることも、もう、恥じらいでもなくなりました。 妊娠、出産、ベビーのことに関して十人十色であれば、おっぱいもまたその例外にあらずで。 知るほどに奥の深い、神秘的で不思議なおっぱい。 私は今、特に授乳について悩んでいるわけではありませんが、自分の思い通りにはならず、 我が物でありながら、おっぱいとは他人のようなお付き合いだなあ、と感じるのです。 禁酒はもちろん、睡眠、食事、冷えに気を使うなどなにかとフォローが必要ですものね。 そして、ついつい興味がむいてしまう、その手の情報。 最近は、これを読みました。 ![]() 「世界一ぜいたくな子育て」長坂道子・著 題名からは、子育て指南が書かれていると連想しましたが、 中身は「母親にとっての贅沢な」子育てについて書かれています。 サブタイトルにあるように、仕事も子供も女である自分も、なにもかも手に入れたい 「欲張り世代」のいる先進国の子育てライフを比較しています。 子育ての軸としてとりだたされる、授乳についてのお話も多く、 やっぱり、どこの国でも様々な事情で、悩ましき事柄であることがわかります。 授乳の歴史に触れる箇所もあり、各国「おっぱい」事情を垣間見れる一冊でした。 こちらは、妊娠中に母乳育児を希望して読んだ本です。 ![]() 「母乳レッスン」本村智子・著 医学博士である著者が書いた、初心者に優しいと感じる母乳育児の本でした。 おっぱいのお手入れや仕組み、その効果、トラブル解消法などについて わかりやすく書かれています。そして最後には、粉ミルクと卒乳とのお付き合いについても。 この本では、出産してからも忘れないようにしようと思った一節がありました。 「多くの人が過去を悔やみ、未来を心配して、今のこの時を楽しめないでいるのです。 育児についても、また、母乳についても同じ。 楽しむことよりも、不安や心配、あるいはちゃんとやらなきゃといった気持ちのほうが つい、大きくなってしまうかもしれません。初めての育児はなおさらのことでしょう。 でも子供は子供でたくましく成長していきます。 二度と戻ってこないこの時期、 ぜひこの短い赤ちゃん時代をいっぱい楽しんでもらえたらと思います。」 これは、先日の産後クラスで助産師さんの 「一年もすれば子供は親の手を振り払って歩こうとします。 抱っこばかりする今の時期を辛いと感じるかもしれませんが 今だけ出来ることですから、ぜひ楽しんで『大好き』とギュッと抱きしめてあげて。」 という言葉で、この一節をまた思い出しました。 大きなお腹を抱えて歩いた妊婦時代が既に懐かしく幸せだったように、 今、この時期もそうなんだなあ・・・と。 ところで、この本にでてくるメインキャラクター。 まさにそのもの。 ![]() テーマにダイレクトな風貌で、まじまじと見ると、いまだに少し赤面してしまいます。 ちょっと苦笑い・・・かも。 2008年 05月 30日
ムスメが・・・
とうとう、 始めてしまいました・・・・・ 指しゃぶりを! ![]() あああ、指に夢中で目がどこかウツロです。 タオルまで握り締めているし、その姿はまるでライナスのようです。 手を食べる自分確認は以前からしていましたが、何よりムスメ自身が、 指しゃぶりで安心感を得られると知ってやっていることに驚きました。 一人で寝転んでいる時に、むずがゆくなっては 「うぅぅ・・・・うぅっ・・・(ここで指をくわえる)、・・・・・ふ~~」 うめき声の後、慌てて口に自分の指をあてがい、気持ちをたしなめていたのです。 上手にモノを握ることは出来ないのに、親指を立てて口に入れることができるとは! それほどまでに、親指に魅力があるということですね・・・。 心配なのは、歯がゆがんでしまうまでに止めてくれるかしら・・・。 手をくわえたり、指をしゃぶったりも発達のひとつと聞きますが ムスメの成長を知るために、めくると便利な本があります。 ![]() こちらの「2月生まれの赤ちゃんの本」 赤ちゃんの生まれた月別に一冊が構成されています。 例えば、2月生まれの赤ちゃんなら「真夏に離乳食スタートなので食品管理に十分注意」や 「満6ヶ月になると旅行も大丈夫、夏休みが利用できます」など、 発達とその様子、注意事項や、成長に合わせた遊びや着るものの目安までが 1歳になるまでを通して、月ごとに書いてあり、とても便利。 ムスメの予定日は2月だったため、妊娠中にこの2月編を購入しましたが 結局は早期産で1月に誕生となりました。 そうすると、修正月齢(もともとの予定日からカウントした月齢)を目安に発達などは 考えるので、定期検診などのチェック項目では遅れをとったりしていても、 この本で確認してみるのもわかりやすく、早産のムスメには重宝しています。 また「この月には、こんなことしてくれるんだ~」と その姿を想像して、楽しみにも出来る一冊なのでした。 2008年 05月 11日
今日は、雨が降ったり止んだりの日曜日。
時折、激しく降る雨に空気も冷え、東京の気温は13度まで下がりました。 いつもより寒い日は、帝王切開の傷が痛みます。 冴えないお天気ですが、今日は母の日。 「おかあたん、いつもオッパイやオムツ替えをありがとう」と、ムスメは言ってくれました(想像) お昼は、母の日のランチということでオットの実家へ。 煮物などのお料理とケーキとお酒を持って。 メインはオットが、お取り寄せした紅ズワイガニです。 ![]() 水揚げすぐ、浜茹でしたものを宅配したものだとか。小さなカニでしたが、身もミソもたっぷりでした。冷凍もせずに届いたものなので、プリプリふわふわの食感に塩加減もちょうどよく、用意したカニ酢も要らないほど。 この季節でも、意外にカニって楽しめるんだ、とちょっと驚き。 食事も落ち着いた頃、義父がウトウトするムスメをお昼寝させてあげると言って、和室に 連れて行きました。その様子は、添い寝をしポンポンとお腹を優しくたたいてあげて・・・ なんて、ほほえましい・・・・!! という姿なのですが、頑固者でマイウェイ(失礼!)のあのお父さんが、孫にはメロメロ。 その姿に、他の家族は笑いをこらえることが出来ません。 楽しい食卓のあとの夕方、雨が止んだ隙に図書館へ。 返却だけのつもりでしたが、ふと児童図書室で立ち止まりました。 ついつい手が伸びた、この本。 ![]() 「モーイイヨ」 五味太郎 もちろん、ムスメ用です。絵本は読んであげたいと思っていたし 本に興味を持ち、たくさん読んでくれる子になって欲しいという希望もあります。 4ヶ月のムスメに、本はまだ早いなあと思いつつ、憧れ混じりに借りてしまいました。 帰ってから、膝の上にムスメを座らせ支えます。床に本を広げて読み聞かせ。 ![]() パラパラめくる紙が面白いのか、五味太郎さんのカラフルな絵が目にはいりやすいのか、 ムスメの反応は意外にも、よそ見もせず本を目で追っていました。 まだまだ、毎回こんな具合にはいかないだろうけど、 私だけでは、普段聞かせられない言葉や見慣れない絵を見せてあげられて 満足の絵本デビューとなりました。 2008年 05月 07日
オットが出張に行って3日目です。
一週間も不在でどうしようと思っていましたが、いつも通りムスメペースで 毎日はアッいう間に過ぎていっています。 結構、一週間なんてすぐかも。 母娘二人きりの生活、オールムスメ100%で尽くしていると「泣き」が少ない? なんて、日頃から大人都合につき合わして泣かしているのかしら、と 振り返って反省などしていましたが、今日は夕方から大泣き。 ![]() 「とーちゃん、 どこーーー?」 夕方に泣くことは、多いムスメなので、あんまり慌てずドウドウ。 赤ちゃんがする「夕暮れ泣き」は、原因がわかってないそうですが 時間軸のサイクルなどが出来あがるための成長過程が原因かもしれない、 と言うお医者さまの本を読んだことがあります。 妊娠中に、色んな赤ちゃんに関する本を読み漁った、頭でっかちな私。 小さい子供に接する機会なぞ、ほとんどなかった経験から 知識だけでもあって損はない、といろいろ読みました。 そんな中、衝撃的だったのは、こちら。 ![]() 「赤ん坊にも理由がある」メレディス・F・スモール 著 コーネル大学人類学教授の著者が、科学的に育児法を検証した一冊です。 目次を見ただけでも「すこやかな眠りのために」「赤ん坊はなぜ泣くのか」 「母乳か粉ミルクか」「子育てを考えなおす」など、知りたい題目ばかり。 ヒトは二足歩行になってお産が辛いものになった、母乳不足など神話に過ぎず 母乳不足を訴えるのは豊かな食生活の西欧社会の女性ばかり、など 目からウロコの話がいろいろ。 特に面白かったのが「世界の子育て」です。 アフリカ・サン族の赤ん坊は激しく泣かず30秒以内に泣き止む、 パラグアイのアチェ族は赤ん坊を寝る時も肌身離さず密着して育てる、 などの興味深い調査結果が書いてあり、第三世界と日本・アメリカなどの 異文化における子育ての比較が載っていました。 アタッチメント・ペアレンティングは人類本能の子育てなのか、 と納得する充実の読後感。 ムスメの様子を、目で肌で感じ取ってあげれば、きっと大丈夫!と 思える心強い話満載ですが、文化にまみれた現代の私にそれが出来るのかしら・・・ 2008年 04月 30日
昨日、ムスメを連れて買い物がてら散歩。
とても天気が良く、もう夏日も近く感じます。 近所のガソリンスタンドには車の行列が。暫定税率撤廃の値上がりを懸念して、 駆け込み需要の様子。レギュラーで123円と特別安くもないように思えます。 平和な自宅のすぐそばでも、この混乱ぶり。 最近は、国政の不信を招く話ばかり。 ニュースを見て頭にくること、しばしばですが今、ムスメを授かって考えることは 「どうしてこんな時代のこの国に産んだの?」と将来、思わせたくないなあ、ということ。 私が生まれた75年もオイルショックの最中で物価上昇の時代でしたが、 30数年あまりで景気も目まぐるしく変化してきました。 ムスメの時代もいろいろあるでしょう。 (いえ、私もまだまだ生きていると思いますが) どんな世の中になっても、目の前の真実を自分の力で見極めて、 それに基づいて行動する人間になって欲しいという意味の名をムスメには与えました。 自分の納得する幸せを掴んで欲しい。 これは、私が出産前に読んだ本です。 ![]() 「悦楽バイリンガル子育て」 田村記久恵・著 本の内容は、日本人の著者とその伴侶(アメリカ国籍)との間に 生まれたハルくんの子育てのお話と身近な国際結婚の方々に アンケートした結果やエピソードの紹介など・・・ 可愛らしいシンプルなイラストとエッセイで、すぐに読めてしまう一冊です。 が、国際結婚のためディベートが多くなるのか、夫婦が真剣に話し合う様子に 思わずのめり込んでしまいました。 自分達の子供にとって何が良いのかを夫婦で考える。 当たり前のことですが先行きの不安から無気力になりがちな昨今、 未来あるムスメのためにも、話し合う都度真剣であることを忘れないように、 と思う一冊でした。 (あと、話し合いの最中、すぐカッとならないようにも・・・も課題です) < 前のページ次のページ >
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